“東北一の料理屋”と称される日本料理たかむらと羽田市場がコラボ！！！
天才料理人“高村宏樹”がツナ缶を作るとなぜこんなに美味しくなるのか？

日本料理たかむらホームページ
https://www.akita-takamura.jp/
https://tabelog.com/akita/A0501/A050101/5000664/
食べログ（4.49）

【商品説明】
羽田市場社長 野本自らの目利きによって選んだ最高品質の九州産大型はがつお。
熟練の職人がその一尾一尾を手作業でさばき、丁寧に骨や皮を丁寧に除去し、ほぐしていきます。鮮度良くプリプリふっくらとしたはがつおを缶に詰め、最高級のエクストラバージンオリーブオイル、生にんにく、食塩、ローレル、鷹の爪を充填し、巻締めから梱包作業まですべて手作業という驚きの工程。最後は責任者が１缶ずつ状態を確認し完成します。

贈り物に最適な羽田市場ギフトボックスにてお届けします。

はがつお香味漬けを使ってアレンジメニューを作ってみませんか？
サラダはもちろん、チャーハン、和風パスタ、サンドイッチ、酢の物、なんでも美味しい。
オイルがとても美味しいので、油切りはしないで下さい。

●はがつお香味漬けのパスタ
羽田市場野本社長のYouTubeチャンネル【大漁！良平丸】で紹介してます！
https://www.youtube.com/watch?v=5Vhe-vCXVBw

【缶詰には、実は食べごろがあります。】

以前、放送されていたNHKの「ためしてガッテン」での缶詰についての放送で、
「ツナ缶に限っては古い缶詰のほうが美味しい」
「賞味期限が切れて2、3年経ったものが一番！」
と、ツナ缶製造工場の従業員によるコメントがありました。

缶の内部では塩分などが何年もかけて染み込むため、味が染み込んでうまみが増します。
缶詰大国のスペインでは「熟成缶詰」が売られており、スーパーなどではワインと同じように熟成したものも売られています。
缶詰は理論上は腐敗することがありませんが、日本では、缶詰の種類にかかわらず賞味期限が3年と定められています。

羽田市場の「はがつお香味漬け」も熟成されて食べごろです！
この機会にどうぞお召し上がりください！

【名称】
はがつおのオリーブオイル漬け
【原材料名】
はがつお（国産）、食用オリーブオイル、にんにく、塩、ローレル、唐辛子
【内容量】
90g（固形60g）3缶
【賞味期限】
23年7月1日
【保存方法】
直射日光・高温多湿を避けて常温保存
【最終加工地】
宮崎県
【発売元】
羽田市場株式会社
東京都大田区羽田空港三丁目２番６号